現場レポート

第三の脂肪

こんにちは。

今回は脂肪の話です。

脂肪には3つの種類があると云われています。

 

1つ目は良く耳にする皮下脂肪です。

いわゆる太って見えるというのは、この皮下脂肪が増える事です。

 長期的なエネルギー源として蓄積され利用されるので運動をしても落ちにくい脂肪です。

 

2つ目は内臓脂肪です、これも良く耳にします。

この内臓脂肪は瞬発的なエネルギーとして利用されるので運動で落としやすい脂肪です。

生活習慣病の原因になると云われていますが、内臓を衝撃やウイルスなどの異性物から守るやくわりもあります。良い所あり悪い所ありです。

 

3つ目は第三の脂肪と呼ばれる異所性脂肪です。

聞きなれない言葉ですが一番注意しなくてはならないのが、この異所性脂肪、糖尿病や脂肪肝、心筋梗塞などの病気と深く関係しています。これは良い所無しです。

この脂肪は体の奥深くに存在するため見た目では、多いか少ないかか判断できません。

 

内臓脂肪異所性脂肪が増える理由は

皮下脂肪が増えすぎて容量オーバー→今度は内臓脂肪として体にたまり始めます。

そこでもまた容量オーバーになると異所性脂肪となって内臓や骨格筋などに直接たまります。

 

日本人は欧米人に比べ皮下脂肪の貯蔵量が少ないといわれています。

脂肪を過剰摂取してしまうと容量オーバーになりやすく、内臓脂肪や異所性脂肪がたまりやすくなります。

そのため日本人の中には見た目は痩せているのに内臓脂肪が多い人や、それほど太っていないのに生活習慣病になってしまう人が多いのです。

幸い内臓脂肪と異所性脂肪は運動で落ちやすいと云われています。

加圧トレーニングは年齢や体力にあわせたメニューを組んで無理無く効率的な運動が可能です。

皆さんも見た目の問題だけにとらわれずに身体の中から健康になれるような運動をはじめてみてはいかがでしょうか?

 

2013年3月1日1:42 午後 MC加圧staff