現場レポート

過負荷(オーバーロード)

生体の多くの機能は、与えられている刺激の強さに適応して変化をしていくため、刺激が適度に強ければ機能は高まり、低ければ機能は低下します

筋肉は、特にその傾向が強く日常に比べて、より強い運動刺激を継続的に与えると、その刺激に適応するように機能が高まる(超回復)。この時に与える強い刺激をオーバーロード(過負荷)といいます。トレーニングを始めたばかりの時期は、筋の適応能力が高く、適切な量のオーバーロードが与えられれば、筋の機能は比較的容易に増大するしかし、同じ強度でトレーニングを続けていくと、筋力が増加して最初は適切であった負荷が、相対的に低くなるので、効果が上がらなくなる筋力レベルに合わせてトレーニング強度を、高めていくことを漸進的過負荷といいます。

漸進的過負荷を想定してトレーニングを行うには、トレーニングの目的(筋肥大・筋力UP・持久力UP)に合わせて、オーバーロードの基準を、しっかりと設定して行う必要があります。ただ、急激に質や量を上げるとスポーツ損傷の原因になったり、順調な発達を妨げるので注意して、トレーニングを行っていきましょう


2016年10月12日3:49 PM MC加圧staff

 

最新記事一覧

2017年9月21日
加圧トレーニング腰痛予防のエクササイズ②
2017年9月20日
加圧トレーニング腰痛予防のエクササイズ①
2017年9月19日
加圧トレーニング体型維持は若いうちから!
2017年9月17日
お知らせ9月の臨時休業日のお知らせ
2017年9月16日
加圧トレーニングトレーニング後のカラダのケア