現場レポート

朝食と肥満

朝食を食べない人は朝食を食べる人よりも肥満になりやすいという研究結果を
アメリカの大学が発表しました。

あるアメリカの小学校では、小学校で朝食を食べる制度があるそうです。
ですが、生徒の保護者からは、「自宅で朝食を食べ、学校でも朝食を食べると肥満になってしまう」と
クレームが来たので、本当に肥満になるのかをアメリカの大学が研究したそうです。

研究結果としては
自宅と学校で朝食を食べない生徒、朝食を自宅では食べ、学校では食べない生徒、自宅・学校共に朝食を食べる生徒で
グループを分けて肥満になりやすいかを調べてみたところ
自宅と学校で朝食を食べない生徒は約60%、朝食を自宅で食べ、学校では食べない生徒は約40%
自宅・学校共に朝食を食べる生徒は約20%が肥満になりやすいそうです。

理由は
朝食を抜いてしまうと、昼食までの時間が長くなります。
食事と食事の間の時間が長いと、身体は糖質などのエネルギー源を使わずに身体にため込もうとします。
使われずため込まれたエネルギー源はやがて脂肪となり身体に蓄積していきます。
これが肥満になりやすいサイクルだそうです。

反対に、朝食を欠かさず食べていると昼食までの時間が短くなるので
身体は摂取したエネルギー源をすぐに使い、代謝しようとしていきます。
身体がエネルギー源をどんどんと使えば、余分な物を身体にため込まないので
これは肥満になりにくいサイクルだそうです。

つまり、食事と食事の間の時間を短くする事でエネルギーをため込まず、すぐに使える様な
身体の代謝サイクルにしていけば肥満になりにくい身体になるそうです。

食事でのダイエットを考えている方は一度試してみてはいかがでしょうか?

2016年4月27日3:26 午後 MC加圧staff