現場レポート

ストレッチを反動をつけて行うと…。

こんにちは!
西船橋駅前整体院の田中です!

 

今回のテーマはストレッチです!

 

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柔軟性を維持するために毎日お風呂上がりにストレッチをしている方もいらっしゃると思います。

 

子供の頃には私を含め授業でストレッチをしていた方も多いと思います。

 

人によっては反動をつけて伸ばそうとしていた方もいるのではないでしょうか。

 

そんなストレッチに関連するお話で、今回は筋紡錘とゴルジ腱器官について紹介したいと思います。

 

この2つはどちらも感覚器官で筋紡錘は主に筋肉の中に存在し、ゴルジ腱器官は筋と腱の結合部分に存在します。

 

それぞれの機能を簡単に説明すると、

 

筋紡錘は筋が伸びるとそれに反応して収縮します。

 

これは特に急速な伸びに反応し、伸張による筋肉の損傷を防ぎます。

 

一方ゴルジ腱器官は、過度な筋肉の収縮に反応して筋の弛緩を促し、筋肉の損傷を防ぎます。

 

これが冒頭でお話したストレッチとどう関係があるのか。

 

それは『反動をつけて伸ばそうとしていた』にあります。

 

筋紡錘の役割でみると、反動をつけて伸ばすということは筋肉が急速に伸びるということです。

 

急速な伸張により筋紡錘が反応して筋が収縮します。

 

そうなると伸ばそうとしているのに筋が緊張して固くなってしまうので、ストレッチの効果が薄れてしまいます。

 

ですので、ストレッチの際には反動をつけずにゆっくりと筋肉を伸ばしてあげましょう。

 

ストレッチは柔軟性を向上し、可動域を広げてくれます。

 

可動域を広げることで筋トレのストレッチ種目ではより強い刺激を与えることができ、

 

筋トレの効果を高めてくれますのでオススメです!

2022年4月9日1:17 PM MC加圧staff